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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-11-18 第161回国会 参議院 法務委員会 第8号

この点につきましては、具体的などういう人選かということでございますけれども、やはりこのADRに関する経験豊かな法曹あるいは実務家、それから専門的分野に対して紛争にかかわる処理の経験のある方、例えば知的財産だとか建築だとか労働だとか、様々ございますけれども、そういう専門的な分野、それから、この内外の動向に、非常に動向に明るい法律学者等そういうような点、そういうような方々人選対象になるということで

山崎潮

1999-04-21 第145回国会 衆議院 法務委員会 第8号

小渕内閣総理大臣 時間がありませんで申しわけありませんが、先ほどの、委員の選任につきましては、当然のことでございますけれども、審議を充実するものとするために、司法を利用する立場方々だけでなく、司法に関して深い知識経験を有している司法関係者法律学者等からもふさわしい有識者を選ばなければならない、このように考えております。  

小渕恵三

1999-04-21 第145回国会 衆議院 法務委員会 第8号

したがいまして、司法制度全般について、このような視点のもとに調査審議するのにふさわしい有識者国民各層から選任する必要があると考えておりますが、審議を充実したものとするために、司法を利用する立場方々だけではなく、司法に関して、今議員御指摘のように、深い知識経験を有している司法関係者法律学者等からもふさわしい有識者を選ばせていただくことになる必要があると私は考えております。

陣内孝雄

1981-06-04 第94回国会 参議院 外務委員会 第12号

そういう人たちの中から、あるいは国際上の学者の中から法律学者等そういう人たち等を含めて、一つ政府審議機関のような、委員会のようなものをつくり上げていって、これに対処していくことがいいのじゃないかというふうに私は思うわけなんです。この点について大臣のお考えをまずお伺いいたしたいと思います。

宮崎正義

1975-02-15 第75回国会 衆議院 予算委員会 第13号

ですから、その点については、いざとなれば独禁法でやれるのじゃないかということについて、法律学者等意見を聞きました。法務省はいま、それは素直にいかないと、こうおっしゃっておりますが、法律学者の御意見としては、独禁法で片づけることも不可能じゃないという意見がありましたので、私どもは、いざとなればそうした方がいいんじゃないか、という含みを持ってやってきたわけでございます。

高橋俊英

1974-12-24 第74回国会 衆議院 商工委員会 第2号

ただし、その関係された方はおもに学界の方、評論家の方であるというようなことから、ただいまおっしゃられましたように、経済学者あるいは法律学者等からかってない大きな支援を受けておるという事実から見ましても、少なくとも、方法論的に若干の問題点はあるにいたしましても、試案のねらいとするところのおもなる方角、方向については、ほぼそれらの専門の方の御支持を得ているものと思う。

高橋俊英

1974-02-14 第72回国会 参議院 商工委員会 第7号

しかも、独禁法規定自体にやはり限界があるんじゃなかろうか、いわゆる排除措置等有効性等につきまして限界があるんじゃなかろうかということで、公取内部でも検討はいたしておりますが、昨年の十二月に独占禁法研究会、これは経済学者とかあるいは法律学者等がそのメンバーでございますが、これは公取私的諮問機関というようなことで、四回ぐらい会議を開いてやっておるわけでございます。  

吉田文剛

1969-06-19 第61回国会 参議院 建設委員会 第21号

法律学者等に言わせると、この正当な理由がなければ拒否できないという、この法律の場合は相当いろいろな法律的な問題も出てくる可能性あるんじゃないかというように指摘しておる学者もありますね。たとえば河川とか道路とか、そういうものはあくまでも全国民の公共のために河川があるし道路があるし、これは対象がはっきりしているのです、比重が。ところがこの場合は評価でしょう。

沢田政治

1963-06-27 第43回国会 参議院 法務委員会 第23号

そういったような実体、形式等からいたしまして、真にやむを得ませんでしたので、法制審議会に正式には付議をいたしませんでしたが、関係法制審議会メンバー方々にも御内意を伺ったし、また、弁護士会最高裁判所事務当局法律学者等意見をも立案の過程におきまして徴して、過誤なきを期してこの法案を作成したわけでございます。

竹内壽平

1952-04-26 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第33号

又当時の電力局の担当をしました係官もさように申しており、又現在の公益事業委員会もさように申しており、殆んど当時の関係者、或いはその後の運営の衝に当つた人々、更に法律学者等も口を揃えて国家補償的なものであるという工合に証言をしておるのでありますが、あなただけがそういう工合に……、まあ私聞いておるわけでありますけども、何かもう少し法理論的な立場に立つての御説明を私は伺いたい。

栗山良夫

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